再就職にはご用心
2010年7月に当時働いていた会社から、コストカットを理由に突然リストラを言い渡されてから、2011年8月まで所得保障手当(失業手当)と職業安定所から紹介を受けた技能習得のための学校に行って生活をかろうじて維持しておりました。
さすがに1年間も失業状態にあると、「もう何でもいいから働かないと、失業手当は切れてしまうし、技能習得のための学校も終われば、手当てがなくなってしまう」という焦りから、藁をもすがる思いで、以前一緒に働いていた知人に職を世話してもらえないかを尋ねてみたところ、知人の会社でちょうど人が足りないと言うではありませんか!!
渡りに船とばかりに、その会社に就職したまでは良かったのですが、ITコンサルタントとして入ったはずが、着任早々、遠方に人貸に出され、約束していた賞与は出ないと言われ、しかも出張に必要な旅費や宿泊費は削りに削られ、携帯電話は個人のものを会社用に使わされ、通信費も出ず、揚句は就業してから半年も経たないうちに、決して多くはない給与を査定基準の変更を理由に削られるありさまです。
この厳しいご時世、なかなか希望の職種に就けないのは仕方ないとは思いますが、最低限、その会社がどのような仕事の仕方をしているのか、どのような会社と取引をしているのか、将来的にどのようなビジョンをもって、どうなって行こうとしているのかを十分確認したうえで、就職するかを確認するべきだと実感しました。